インターネット派遣会社活用ガイドオフィシャルサイト

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派遣登録会の注意点

人材派遣会社に派遣社員として登録するには、インターネット上だけで手続きを完了させる事ができる派遣会社はありません。派遣会社に登録をするには、必ずその派遣会社まで出向いて手続きをする必要があります。それを派遣登録会と呼びます。通常数名ずつを同じ日時で行います。派遣会社への登録はあなたが仕事を紹介してもらう為の登録ですので、就職面接と同じ気持ちで臨みましょう。登録会に持参するものは履歴書、職務経歴書、写真、身分証、印鑑などですので事前に準備しましょう。写真は派遣会社登録カード用に必要な為、身分証は本人確認の為、印鑑は確認書類への押印に必要となります。登録会での内容は派遣システムの説明、スキルチェック、面談などですが、一番重要なのは個別面談です。派遣会社も自社の名前で派遣先に送り出すので、ヒューマンスキルを重要視するのは当たり前のことです。通常の就職面接と同じく、訪問時から退室までをチェックされているので注意しましょう。

派遣会社の評価って?

人材派遣会社の比較、口コミ、ランキングなどさまざまな媒体で紹介されています。これから人材派遣会社へ登録をしようと考えている人や、現在登録している人も、自分が登録している派遣会社の評価は気になります。どのサイトや雑誌でもたいていはその評価は大体あたっていると思っていいです。高評価の人材派遣会社は実績もあり安心できるところです。しかし、見聞きする情報すべてを鵜呑みにすることには注意してください。これはどんな事にも言えますが、人材派遣会社自身は自社に都合の悪い情報は公開しませんし、口コミ情報や体験談は、あなたの条件に合う情報とは限らないからです。派遣会社を客観的な視点で評価をする機関は現時点ではなく、人材派遣会社に対して情報公開を義務付けていない事も秘匿性を助長する原因にもなっているので、派遣社員として働く場合は、さまざまな媒体へのアンテナを張りめぐらせ、あなた自身のポイントをしっかりと持つようにしてください。

派遣の禁止事項について

派遣法では、人材派遣を特定の派遣先(1つであると複数であるとを問わず特定の会社)に限って行うことを禁止しています。つまり、派遣元であるA社がX社にのみ派遣を行い、X社以外の会社には派遣を行わないということは違法です。派遣先が1社の場合に限らず、複数の場合であっても、対象が特定されていれば同じです。このような派遣を「専ら派遣」といいます。専ら派遣が自由に行われると、企業は、本来であれば自ら雇用するべき労働者を雇用せず、外部の子会社などを自社専用の労働力供給機関として、柔軟に労働力の供給を受けるようになってしまいます。これでは、正社員として雇用される可能性がある労働者の雇用の機会を減らすことになり、派遣法の趣旨に反することになりますから、禁止されているのです。専ら派遣を目的として派遣が行われている場合、一定の事由に該当する場合を除いて、厚生労働大臣は派遣元事業主に対し、人材派遣事業の目的または内容を変更するよう勧告することができます。

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